大阪市営地下鉄堺筋線と阪急京都線の相互直通運転開始40周年を記念した臨時列車に乗りに行きました。
列車は堺筋線天下茶屋から阪急嵐山までで、途中の停車駅は天神橋筋六丁目・淡路・桂・上桂・松尾・嵐山となっていて、堺筋線の途中駅と阪急の特急停車駅の一部(茨木市・高槻市・長岡天神)は通過するダイヤになっています。
▲車両は大阪市交66系のトップナンバー
通常は8両編成ですが、阪急嵐山線に直通するため6両編成になっています。
▲車内・車外の表示など
▲嵐山駅では撮影会も行われました。
十数名ずつ区切って、1組3分間の撮影会でした。
堺筋線では、駅を通過する時に速度をかなり落としていたので、堺筋線内での所要時間は通常の各駅停車と変わらなかったです(ダイヤで見れば明らかですが・・・)
阪急線では、先行する列車に近づいて減速したりしてました。
JR東日本の207系さよなら運転では色々とあったらしいですが、
今回の臨時列車は自分が見た限りでは大きなトラブルも無くまったりとしていました。
列車は堺筋線天下茶屋から阪急嵐山までで、途中の停車駅は天神橋筋六丁目・淡路・桂・上桂・松尾・嵐山となっていて、堺筋線の途中駅と阪急の特急停車駅の一部(茨木市・高槻市・長岡天神)は通過するダイヤになっています。
▲車両は大阪市交66系のトップナンバー
通常は8両編成ですが、阪急嵐山線に直通するため6両編成になっています。
▲車内・車外の表示など
▲嵐山駅では撮影会も行われました。
十数名ずつ区切って、1組3分間の撮影会でした。
堺筋線では、駅を通過する時に速度をかなり落としていたので、堺筋線内での所要時間は通常の各駅停車と変わらなかったです(ダイヤで見れば明らかですが・・・)
阪急線では、先行する列車に近づいて減速したりしてました。
JR東日本の207系さよなら運転では色々とあったらしいですが、
今回の臨時列車は自分が見た限りでは大きなトラブルも無くまったりとしていました。
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