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コメント
初めましてパルスさん。
阪急ではパルスさんの言う通り、先頭車両(制御車)の車番は、前後で100違います、因みに「6102」・「6002」は6000系に実際にあり宝塚線にて6002-6502-6552-6562-6572-6582-6602-6102で運用しています。
阪急ではパルスさんの言う通り、先頭車両(制御車)の車番は、前後で100違います、因みに「6102」・「6002」は6000系に実際にあり宝塚線にて6002-6502-6552-6562-6572-6582-6602-6102で運用しています。
阪急はどれが制御車でどれが電動車か僕もまったくわかりません。これは適当に数字を打っているようにしか見えませんが・・・。
posted by パルス at 2006/08/07 06:53 [ コメントを修正する ]
自分も分からなかったので調べてみました。Wikipediaによると
阪急電鉄では形式の符番の仕方を次のようにしている。阪急電鉄の形式番号は810系を最後に、全車4桁になっている。
1.付随車(T車)には、同系の電動車(M車)の車番に、50を加えた番号を付ける。
2.中間車には、先頭車の車番に500を加えた番号を付ける。
3.モハ(デハ)、クハ、サハといった形式記号は付けない。
と言う決まりがあるようで、JR/国鉄のクハ・サハのような文字は使われて無いようです。
阪急電鉄では形式の符番の仕方を次のようにしている。阪急電鉄の形式番号は810系を最後に、全車4桁になっている。
1.付随車(T車)には、同系の電動車(M車)の車番に、50を加えた番号を付ける。
2.中間車には、先頭車の車番に500を加えた番号を付ける。
3.モハ(デハ)、クハ、サハといった形式記号は付けない。
と言う決まりがあるようで、JR/国鉄のクハ・サハのような文字は使われて無いようです。
阪急9000系の「9000」は記念すべきトップナンバーですね。この「9000」の裏はトップ画像にもあって、みたまんま「9100」。一方の先頭車の貫通ドアにある数字がわかればもう一方の数字も分かると。例をあげると「6102」とすればもう一方は「6002」という感じでしょうか。